UPDATE文は、既にテーブルに格納されているデータを更新するときに使用します。
基本構文
UPDATE テーブル名
SET カラム名1 = value1, カラム名2 = value2, ・・・
WHERE 条件式;
- テーブル名
更新するテーブルの名前を指定します。 - カラム名1,カラム名2,・・・
更新したい列を指定します。 - value1,value2,・・・
指定した列に設定する新しい値を指定します。 - 条件式
更新の対象となる行をフィルタリングする条件を指定します。この部分を省略すると、テーブル内のすべての行が更新されます。
以下に具体的な例を示します。
UPDATE 成績表
SET 国語 = 80, 数学 = 70
, 英語 = 90
WHERE 学生番号 = 100;
上記の例では、成績表テーブルの学生番号が100番の国語を80(点)、数学を70(点)、英語を90(点)に更新しています。
UPDATE文では、単一のテーブルだけでなく、複数のテーブルを結合して更新することもできます。さらに、サブクエリを使用して更新の対象を指定することも可能です。
データの更新には慎重さが必要であり、事前にデータのバックアップやトランザクションの管理などを適切に行うことが重要です。

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