CREATE INDEX文は、テーブルのインデックスを作成するときに使用します。
インデックスとは、本に例えると索引です。
索引があれば、目的の場所に速くたどり着くことができますよね。
テーブルにインデックスを作成することで、検索時間の短縮に役立ちます。
基本構文
CREATE INDEX [インデックス名] ON [テーブル名] ([列名]) TABLESPACE [表領域名];
- インデックス名
作成するインデックスの名前を指定します。 - テーブル名
インデックスを作成するテーブル名を指定します。 - 列名
インデックスを作成するテーブルの列名を指定します。 - 表領域名
インデックスを作成する表領域を指定します。
省略すると、デフォルトの表領域に作成されます。
1.基本的なインデックスの作成例
CREATE INDEX IDX_1 On TABLE1 (T_NO) TABLESPACE IDX_SPACE;
上記の例は「TABLE1」テーブルの「T_NO」列に「IDX_1」というインデックス名で、「IDX_SPACE」という名前の表領域にインデックスを作成します。
2.複合列でインデックスを作成する例
CREATE INDEX IDX_1 On TABLE1 (T_NO,T_CODE) TABLESPACE IDX_SPACE;
上記の例は「TABLE1」テーブルの「T_NO、T_CODE」列に「IDX_1」というインデックス名で、「IDX_SPACE」という名前の表領域にインデックスを作成します。
複数列でインデックスを作成するには、カンマ区切りで列名を指定します。

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